「LINE」というアプリの立ち位置
皆さんこんにちは。リアプロのクリエイターズラウンジ本日の投稿は永田が担当します。
さて、今となっては当たり前のようにあるLINEですがほとんどの人が利用しているのではないでしょうか?
もちろん永田の携帯にも入っています。
しかしここだけの話ぶっちゃけてしまうと永田は
『LINE苦手系男子です』
もともとLINEは「人と人を結ぶ線」という想いを込めて作られたもの、そして「その場で会話をしているつもりになれるようなツール」という話を聞いたことがあります。
ただ、何年も使っていますがやはり永田はLINEが得意にはなれません(笑)
たしかにトークもメールよりもスムーズに行えるし、無料で通話もできて便利ではあります!
しかし、現代の人を見ているとLINE内で会話を済ませてしまいLINE自体を「会話の手段」となっている人が多いと思います。
ただ、私もLINEを使っていますが、あまり会話をしている気がしないです。自分の性格上、会話をするなら「直接会って話をしたい」という人間です。
基本的に私はLINEを「会話の手段」ではなく「会うための手段」として使いたい人間です。
LINEアプリが普及して数年経ちましたが、便利になりすぎるあまり
「人間本来の会話の在り方」
が見失われている気がしています。
人間本来の会話とは『面と面で向かって』こそ会話が成り立つのではないかと思います。
今一度人間本来の会話の在り方を見直すのもありかもしれません。
【本日の投稿】
LiA Project 永田 幸生
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