『鬼手仏心』そしてその先へ→
皆さんこんにちは!本日の「クリエイターズラウンジ」は永田が投稿します!
昨日の投稿でメンバーの佐藤がマンガからの投稿でしたので、本日も永田が今読み返しで読んでいるマンガから話をもってきます!
皆さん「JIN-仁-」というマンガはご存知でしょうか?
ざっくり言うと「脳外科医がある日突然江戸時代にタイムスリップしてしまい、その時代で現代医療を駆使して数々の専門的な手術をこなして患者を救う」物語です!
そのマンガの11巻に『鬼手仏心』という言葉がでてきています。
「内面(心)は仏のように、そして外面は鬼のごとくせよ」という意味でメスをもってあらゆる手段で患者を救う外科医に言い表している表現です。
皆さんの日常の中であらゆる環境にいると思いますが、その中で特に他人に厳しく接する人はいませんか?
一番分かりやすい例を挙げるなら
両親
ではないでしょうか?
両親は時に厳しく接してくるものですが、それは『心』の中には「自分の子供のため」という想いがあるからこその行動です!どうでもよかったら何もしません。
もし身近に厳しく接してくる人がいたら……それは何かしらの意図があります!
少し視点を変えると自分自信の今後の人生のヒントになると思います!!
さて、今回はこれでは終わりません(笑)
少しだけその先を見てみましょう↓↓
上の文章にも出ていた『心』。
人間は色々な事を経験していく中で不安・悩みというものがつきもので「心」は弱いものです。
しかし、経験というのは「体」は覚えているもので裏切らないものです。
これを読んでいる人で「自分に自信がない人」がいるかもしれません……
永田もその一人です(笑)
ただ今まで自分が行ってきた事には誇りをもっています!
さて、結局は何を伝えたいかというと自分自身に自信がなくとも
『自分が今まで取り組んできた経験は自信・誇りを持ってほしい!』
そう考えると前向きな姿勢となり、さらに前へ進むことができます!!!
【本日の投稿】
LiA Project
青森大学 永田幸生
0コメント