人間が『迷う』本当の意味
皆さんこんにちは。早いものでもう永田の投稿が2周目となりました!
そもそも文章書くのが苦手なうえにブログというものをやったことがなかったもので、前回書いた文章はきちんと投稿できるか不安でしたがなんとか投稿できました。
皆さんは日常の中で何かに対して「迷う」時があるかと思います。
今回はそちらについて僕なりの考えを投稿しようと思います。
結論から話してしまうと
「迷ったときは行動してみよう!」
これは永田幸生(ながたこうき)の持論です(笑)
さて、皆さん日常の中で「~をやろうか、行こうか迷っている」等「どうしようかな~」と考えているときありませんか?? では考え方を少しだけ変えましょう↓↓↓
迷わない時とはその内容に対して「何も感じなかった!」そういう事なのです!!!
それとは逆に少しでも迷っている…ということは皆さんにとって
「その内容に少しでも自分が興味をもった部分があった、何か引っかかる部分を感じた」
そうではないでしょうか?
例えばです、ある初対面の人の話しを聞いた後に「この人ともっとお話しをしてみたい」と考えたとします!
ただ、初対面という事もあり「話しかけてもいいのかな?」と迷うかもしれません。
それでも少しでも話をしてみたい理由があれば行動にすぐ移してみてください。
そうすることで「話しかけてみた」という自信がつき、そこからさらに話しを通して今まで聞けなかった話をきけるのではないでしょうか?
今後も生活の中でそのように「迷う」時があるかと思います。
そのような時は余裕がある、時間が許す限り行動に移してみるのがいいです!
一歩踏み出すことで自分にとって普段の生活とは違った何かしらの「変化」を感じると思います!!
【本日の投稿】
WORK×2ねっと
青森大学 永田 幸生
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